フロアの視線を独り占めする彼女の腰使い。紫のレーザーライトを浴び、汗びっしょりで踊る真希は、下世話な物言いになるがベッドの上でもモノ凄い。僕の上に跨って口づけをし、首筋から乳首そしてペニスへと舌を這わせていく。官能的な舌使いにフル勃起する頃には、いつ脱いだのか彼女は既に全裸だ。そして今日も大好きな騎乗位の時間。さっきまでの爆音を引きずったような大きいアエギ声、グルーブ感のあるグラインド、柔らかな乳房をブルブル震わせ、さっきよりもイヤラしい汗をかき、髪を振り乱して踊り続ける…。
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