出来の良いお兄ちゃんはパパにもママにも愛されていて、出来の悪い私は疎外感を募らせていた。でも…お兄ちゃんが優しくしてくれたから、我慢できたハズなのに…。いつからか、毎日お兄ちゃんは私を犯し、公衆便所として性処理を行うようになった。それを見たパパは『どうせお前が、たぶらかしたんだろう』と私を叱りつけながら、なぜか下半身がイキリ起っている。そしてパパも私に無理やり咥えさせ…パパと私の関係も大きく変わった。強引な折●が始まり、許しを乞う私の声は、誰にも届かない。
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