眠れない夜、いつも母は優しく子守歌を唄ってくれた。その思い出が走馬燈のように蘇り、体は母を求めていた。気がつけば体を求め合うようになっていき、息子を愛せば愛すほど、欲情した母は禁断の扉の中へ入っていく… … 显示全部