母・美貴の家事をしている姿に、いつも見惚れている息子。しかし息子は、それだけに留まらず、柱の影から「母さん…」と禁断の妄想をするまでになってしまう。そんなある日、夫から「今日は帰れない」と連絡が入り、久し振りの営みを期待していた美貴は、悶々とした気持ちを自慰で紛らわすしかなかった。その一部始終を覗き見していた息子は…。
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母・美貴の家事をしている姿に、いつも見惚れている息子。しかし息子は、それだけに留まらず、柱の影から「母さん…」と禁断の妄想をするまでになってしまう。そんなある日、夫から「今日は帰れない」と連絡が入り、久し振りの営みを期待していた美貴は、悶々とした気持ちを自慰で紛らわすしかなかった。その一部始終を覗き見していた息子は…。