ある暑い日のことです。母さんが僕に汗を拭いて欲しいとお願いしてきました。母さんのうなじに性的な魅力を感じていた僕は、その艶かしい肌に触れているうちに興奮してしまい、そのまま胸にまで手を伸ばしてしまいました。ところが母さんはその行為を許してくれて…。徐々に過激になっていく僕の悪戯を母さんは今も受け入れてくれます。でも、僕はもっともっと母さんとエッチなことがしたいと思っています…。
…
ある暑い日のことです。母さんが僕に汗を拭いて欲しいとお願いしてきました。母さんのうなじに性的な魅力を感じていた僕は、その艶かしい肌に触れているうちに興奮してしまい、そのまま胸にまで手を伸ばしてしまいました。ところが母さんはその行為を許してくれて…。徐々に過激になっていく僕の悪戯を母さんは今も受け入れてくれます。でも、僕はもっともっと母さんとエッチなことがしたいと思っています…。