罪な躰 肉欲に塗れ信じた愛情の果てに 有沢りさ

若かりし頃プロボクサーを目指していた旦那の熱が再燃した。妻のりさは夫を健気に支えるのだが夫が禁欲生活に入ったことで妻の欲求不満は高まるばかりだった。常に一人でカラダを慰めているりさ、そこに目を付けた知り合いの男達に取り押さえられ良いようにカラダを弄ばれる。りさ本人は気付いていなかったが、たまりにたまったりさの性欲は周囲にフェロモンをまき散らすぐらいに強烈だったのだ。