沢木百華、専業主婦です。最近主人の夜勤が多くなり一人で過ごす夜に寂しさを感じていました。するとそんな私を気遣って、一人息子がいつになく優しい言葉をかけてくれたのです。主人がいない夜は一人で慰める事が多かったのですけれど、その夜はオナニーの最中に息子の顔を思い出してしまいました。私は我慢できず、寝ている息子の部屋へ忍び込みました。本当に息子の寝顔を見るだけのつもりだったのです。でもふと息子の股間に触れてしまったら、性欲は抑えられなくなってしまって…。
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