私の愛おしい息子。夫との間にできた可愛かっただけの自分の分身はあの頃とは違い、今、目の前で怒張した肉棒を私の前に誇らしげに突き出している。それだけで何も考えられなくなる私。自分から進んで喉奥まで肉棒を呑みこみ、息子が喜ぶように体中に舌を這わせていく。それだけで愛液を滴らせ、涎を垂らし、目が虚ろになりながら「中に入れて下さい」と息子にお願いしてしまう恥ずかしい性行為が、最近のお気に入りなんです…。実の息子の若く猛々しい肉棒の虜になった美母と、母の極上のカラダに魅せられた息子の、禁断の近親相姦絵巻。
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