俺はいま恋をしている…飲み屋で知り合ったある女に…。一度酔った勢いでキスをして以来パッタリと会えないでいたのだが、その日は不思議と会える予感がして店に行く。彼女は笑顔で俺を出迎えてくれた。スカートの裾からスラリと伸びる素足、極細ウエストから隆起する二つの乳房が悩ましげだ。俺は冷静なフリをしながら、頭の中で彼女の裸体を弄ぶ。女独特の曲線美を指で撫で、キュッと締まるクビレを両手で掴み、後ろから挿入!ハッと我に返ると女はこう言った「ねぇ、しよっか?」…こんなスケベでイイカラダの女滅多に見つかりません。
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