「お前に、こっそり教えてやるよ。近所に住んでるあの美人な人妻いるじゃん。俺、この間ヤっちゃったんだよねぇ」と、自慢げに話す友人から事の顛末を食い入るように聞いた俺の息子は、それだけでビンビン。普段からウソが多い友人の話をまともに受け止めるのは正直、危険な気もしましたが、前から狙っていたアノ美人妻がもしかしたら…と欲望に負けて、旦那がいない間を見計らい試しちゃいました。最初こそ嫌がるものの、強引なキスとカラダを弄ればビクビクしながら腰砕けで失禁しちゃいます。
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