仕事が忙しい夫に相手にされず、欲求不満を募らせていた母・静江は、ある日息子のオナニーを目撃してしまう。夫のソレよりも大きく逞しい息子の一物から目をそらせず、食い入るように見つめてしまう静江…火照った体の疼きに耐えられず、息子のオチンチンを思い出してオナニーをしてしまった静江は、その夜、息子の部屋へ…眠っている息子を起こさぬようにと、静かに鈴口を舌先でほじくり、裏筋をゆっくりと舐め上げ味わう静江…しかし気がつくと夢中でじゅぼじゅぼと音をたて、肉棒を喉の奥までくわえこんでいたのだった…。
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