湯川麗子、53歳。息子のタツヤはいつまで経っても甘えん坊で、毎日夜中になると、一緒に寝たいとやって来ては一緒の布団で眠っています。…けれども最近、息子が私のお乳を触って来るのです…。最初は気のせいだと思っていたのですが、日を追うごとにその手つきはイヤらしく、女の敏感な部分を責め出してきて…出張に出ている夫のせいで寂しい思いをしていた私は…その手つきを受け入れて感じ始めてしまったのです…。
…
湯川麗子、53歳。息子のタツヤはいつまで経っても甘えん坊で、毎日夜中になると、一緒に寝たいとやって来ては一緒の布団で眠っています。…けれども最近、息子が私のお乳を触って来るのです…。最初は気のせいだと思っていたのですが、日を追うごとにその手つきはイヤらしく、女の敏感な部分を責め出してきて…出張に出ている夫のせいで寂しい思いをしていた私は…その手つきを受け入れて感じ始めてしまったのです…。