専業主婦の山本いずみ(41)は女盛りの熟れた体を持て余し、毎朝寝起きのオナニーが日課になっていた。ある日息子が朝食を終えて立ち上がると、息子のチンコが朝勃ちで社会の窓から張り詰めた亀頭をのぞかせていた…。それを見たいずみが亀頭をしまってやろうと触ると息子は今にも発射しそうになり、見かねたいずみは手コキとフェラで抜いてやるのだったが、それ以来、息子の勃起したチンコが気になって仕方のないいずみは翌朝息子の部屋へ…。
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専業主婦の山本いずみ(41)は女盛りの熟れた体を持て余し、毎朝寝起きのオナニーが日課になっていた。ある日息子が朝食を終えて立ち上がると、息子のチンコが朝勃ちで社会の窓から張り詰めた亀頭をのぞかせていた…。それを見たいずみが亀頭をしまってやろうと触ると息子は今にも発射しそうになり、見かねたいずみは手コキとフェラで抜いてやるのだったが、それ以来、息子の勃起したチンコが気になって仕方のないいずみは翌朝息子の部屋へ…。