日々衰退してゆく旦那の性欲。それに反しやりたくて仕方がない妻みれい。旦那の兄、義兄はガサツで汗臭く、みれいは若干嫌っていた。汗臭を振りまきながら来た事に嫌悪を露わにしたみれい。すぐ風呂に入るように進めた。風呂上がりの義兄を見たみれいは少し機嫌が戻ったが、驚愕の事実を知ってしまう。今まで嫌悪の対象だったので気付いていなかったが、義兄のアレが旦那に比べてデカイのだ。気にしないつもりでも、気づけば義兄のアレを見てしまう。次第にみれいはイヤラシイ妄想をしてしまい…。どうにも気になったみれいは、ある事を思いつく…。
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