部屋を掃除していたら出てきた、昔の彼女の写真。彼女は友達の母親だった。綺麗で優しい彼女に一目惚れした僕は、夫も子供(友達)もいる彼女に告白した。彼女はオッケーし、僕の初彼女になった。そこから彼女は積極的だった。初めての時も、あまりの刺戟で、何もしていないのにパンツの中に発射してしまった僕に凄くエロいフェラをしてくれた。初合体の時は出しても出しても勃起が収まらなかった。僕との関係がバレてしまい、彼女は彼女ではなくなったが、今でも定期的にセックスする関係は続いている。今日は朝までいられるらしく、すでに発情し、僕の股間から手を離そうとしないし、既にヌルヌルな状態で入れたくて仕方がないらしい。僕は今日1発目の濃いヤツをセフレの膣中に注ぎ込んだ…。
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