あいにはレイプされたい願望がある。自分の体を男にめちゃくちゃにして、汚してほしいのだ。今まで付き合ってきた男達は皆優しすぎる男ばかりだった。普通に付き合う分には申し分ないほどの優しさと思いやりをもっているのだが、SEXになっても気遣ってばかり。それだけではなく自分から求めてくることすらしないの男ばかりなのだ。夜の生活で満足できない付き合いは、いくら優しさと思いやりをもってしても長続きはしないものだ。ましてや彼女にはレイプされたい願望があるのだから・・・。そんなモヤモヤを晴らすために彼女はレイプものの動画や本で自分を騙し騙し満たしていく生活をしていた。そんな生活も長続きするはずもなく、彼女は色々な男とSEXをすることで、自分の性癖を満たしてくれる男を探すことにした。出会い系や、ナンパ待ち、そんなことをしながら理想のセフレを見つける毎日、しかし中々めぐり合うことは出来なかった。どうしてもめちゃくちゃにされたいときは、露出度の高い服を着て暗い夜道を歩き続けたこともあった。そんなことを続けているうちに、彼女は良いことを思いついた。そう、自分で調教すればいいんじゃないか。という妙案を。そこから彼女のS男調教の日々が始まった。まず一番相性の良かったセフレをホテルに呼び出し、自分の理想のSEXを語る。そしてOKが出たら、いざ調教の開始だ。まず色々なシチュエーションを試すことにした。夜道いきなり後ろから襲われるシチュエーション、部屋に入り込まれそのまま口を塞がれたまま襲われるシチュエーション、男友達の家に遊びにいくといきなり押し倒されるシチュエーション。そんな数々のシチュエーションを重ね、ついに彼女は理想のSEXにたどりつくことに成功したのだ。それは学校で呼び出しをくらい、いってみるといきなり襲われるシチュエーションだった。これが彼女の性癖に上手くマッチしたみたいで、ものすごく興奮したのだという。それからも色々なプレイをしてきて、今では口に無理やりいきり立ったち○こを押し込まれ、喉の奥をガツガツ突かれたり、腕や足を縛られたり、尻や頬を思いっきり叩かれながらSEXをしないと、興奮することすら出来ないような体になってしまった。そうして彼女はM女としての才能を開花させていった。今回はそんな彼女の一番のお気に入りのシチュエーションを皆様にお届けしよう。ご賞味あれ。