まゆらはお嬢様、小さい頃から毎週末、パパと一緒に乗馬クラブに出掛けてマイホースに乗っている。一度だけボッキした馬のチンチンを間近に見た・・・そそり起った馬のイチモツはまゆらの腕以上あった。それもソリ返って、自分の腹にバチンバチンあたっている。「ス、スゴイ・・・」初めて見た時、まだ、まゆらは少女だった。そんなまゆらを影からずっと見守っている男がいた。乗馬クラブで働く飼育係。彼はまゆらのことが好きだったが、身分があまりにも違いすぎて、言えなかった。「ああ、まゆらお嬢様、なんてキレイなんだべ・・・」と、まゆらが馬に乗ってる姿を思い出して右手をしごく。大人になるにつけ、まゆらのカラダつきもイヤらしくなった。白い乗馬ズボンはいつもパンツがスケスケだった。そしてなにより、馬に乗ってる姿は騎乗位を連想させる。
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