会社の部下と会話している親父「若い女とヤリたい」そんな願望を隠すことなく話す。家に帰ると真っ暗な中、浴室だけ電気がついている。不審に思いドアを開けるとそこにはムッチリナイスバディーな女の子が!突然扉を開けられ驚かれたので、一瞬わけが分からず咄嗟に謝りドアを閉める。しかし、よくよく考えるとどうだろうか。扉を開けるとそこにはナイスバディーな若い女の子が。「若い女とヤリタイ・・・」一瞬、欲望が脳裏をよぎる。再びドアを開け、話してみると彼女は娘の友達でシャワーを借りていたという。家族の帰りも遅いし、我慢できなくなった親父は欲望のままに行動する。
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