オヤジと二人で暮らしている我が家に最近、家政婦として雇った「レノン」というキレカワなメイドがやってきた。毎日、隈なく部屋を掃除してくれるレノンなのだが、僕のタイプで、いつも無防備になるパンチラに発情してしまう自分がいて…今日も僕の部屋に来るなり、掃除を始めるレノンにいやらしい視線を送っていると、「ご主人様、ベッドも掃除したいんですけどぉ…」と僕を諭すのだが、掃除姿を眺めていたい僕は頑なに退かないことをアピール。すると「私にも考えがあります」とクールに言い放つと、僕に跨り、ホウキで悪戯してくるレノン…「奥の手を使うしかないですね」といきなりシャツを捲りあげ、僕の敏感乳首を弄り始めると、まさかの展開にギン立ちしてしまう僕の青臭いチ●ポ。「ここもキレイにしていきますね」と発情したレノンが、丁寧なご奉仕フェラを披露すると「最後の仕上げに取り掛かります」とローターを取り出し自身の敏感クリに押し当てる、身体を痙攣させて即イキする。そして最後は肥大したMチ●ポに跨り、美しい湾曲の艶腰を反らせながらの騎乗位で、快楽を貪るレノンに、強烈な射精感に襲われる僕を見透かし、「私のナカでチ●ポ、綺麗にしましょうね」と大胆な中出し誘惑で、僕の精子を絞りあげる…レノンの愛ある特別生ハメ給仕。
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