「ここに居たんだぁ」バーベキューを楽しんでるはずの彼女が、僕が疲れて休んでるテントにやって来た。ゆっくり近づいて来たかと思えば、「ここでしよっか?」と耳元で囁き濃厚なベロキス。抵抗する僕を尻目に「嫌がってる割には乳首立ってるよ」と服の上からサワサワし、裾から手を突っ込んで乳首を摘まむと、涎をたっぷり垂らしながら乳首を舐めシャブり「私も気持ちよくなりた~い」と相互乳首弄り。そのまま僕の膨らんだ股間に目をやり、微笑みながらその姿を露わにすると、美味しそうに咥え込み、じゅぽじゅぽ卑猥な音を立てながら涎を垂れ流し、猥褻尻を揉ませながらチンシャブし続け「挿れていい?」と上に跨る。愛液で溢れかえる膣でずっぽり呑み込むと、欲望のままに腰をグラインドさせ、みんなが近くでBBQしている事も忘れ喘ぎ声を漏らし、僕にもたれかかりながら背面騎乗で魅惑の上目遣いでベロキス。最後は「中はダメだよぉ」と勃起乳首を舐めながら僕を恍惚の世界へと導いてくれた。インドアの僕だけどたまにはアウトドアもいいかなって思った…。
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