再会5人目、#27。2020年の優勝候補です。当時は1ヶ月間ストーキングをしたので分厚いアルバムを作るほどの写真があります。思い出の写真を見ながら、肉厚なまんこの匂いを思い出しながら今でもセンズリしています。今回は、再び彼女のすむ●●区に赴き、勝手知ったる待ち伏せスポットに潜みました。1年半ぶりでしょうか・・・改札からでてきた彼女を見て、封印した想いがまたあふれ出してきました。コロナ禍で修学旅行にも行けず、口惜しい思いもしたと思います。それでも立派に成長して・・・より美しくなって・・・鼻の奥におまんこの甘酸っぱい匂いがよみがえってきてペニスが固く腫れあがりました。ペニスを勃起させたまま彼女に声をかけます。「すいません、●●行のバス停がわからなくて」親切に身振り手振りで教えてくれる性格いい子。自宅に持ち帰り、手足をしばって監●しました。恐怖で顔がゆがんでいます。かわいい顔が台無しなのでリラックスさせようと体をさすってあげます。おっぱいに手が触れてしまうとまたペニスが勃起してしまったのでペニスを出して彼女に見てもらいます。口の中に入れるとすぐに射精してしまい、かわいい顔がザーメンまみれになってしまいました。そんなことぐらいでは嫌いにならないので綺麗にふいてあげ、抱き枕にして眠りました。目が覚めると部屋の隅っこでまた震えています。まだ私に心を許してくれていないようで、もう少し大人になってもらわないと困るので徹底的に●す事にしました。めちゃくちゃに犯●まくりました。あそこが敏感のようで、悔し涙を浮かべながらもスケベな声が漏れてしまっていて、とても興奮する毎日でした。
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