デザイン会社で働く僕とアリス。誰も知らないが、実は僕たちは付き合ってる。金髪でいかにも‘デザイナーです’って感じのアリスと冴えない僕なんて全然釣り合ってないけど、彼女はこんな僕が大好きなんだと。そんなある日、課長を含めた3人で残業していた時のこと、課長が疲れて眠ってしまったのをいいことに「ヤろうよ」とアリスが誘ってきた。課長が傍で寝てるこの状況はさすがにまずいんじゃ…。心配をする僕をよそに、アリスは遠慮無しに濃厚なキスで舌を絡ませてきた。僕の乳首が勃ってることに気付くと「興奮してんの?」とイタズラっ子のような笑みを浮かべ、負けないぐらい硬くなってるチ●ポを露出させて、べろべろ舐めや咥えやのヨダレ祭り。おまけに「オマ●コ濡れてきちゃった…」と目の前でオナニーを見せつけてくる始末。‘課長の前でいくらなんでも暴走しすぎだろ…’みたいなことを考えてるうちに、勝手に昇天したアリスは、僕の上に跨ってナマハメ。グチョグチョとヤバイ音を響かせながら腰を縦横無尽にグラインドさせ、背面座位でプリケツを痙攣させながら幾度も昇天。最後は、残業続きの疲労と同じぐらい溜まりに溜まったザーメンを膣中に放出した。
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