夫を早くに亡くしたかすみは女手一つで娘を育てた。いろいろな事がひと段落し、かすみは気になっていた電気関係の修理を業者に依頼した。数日後、現れた業者の青年はかすみに説明し、作業に入った。立会を希望とのことで、かすみはすぐ動けるよう近くで作業を見ていた。本を読みながら青年と会話していたが、ふと作業を見てみると、なんと青年は下半身裸で勃起した肉棒をゆっくりと扱いていた。かすみは見てはいけないと思いながら青年を凝視してしまっていた。そして青年の発射に胸の高鳴りを抑えられなくなっていた。次の日、作業に来た青年。かすみは関わらないようにと掃除を始めた。ちらりと青年を確認するとちゃんと服を着ており、かすみは安心した。しばらくすると背後に気配が。青年はいつの間にかズボンを脱いでおり、パンツの中で静かに扱いていた...
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