視界がグルグルする、足元がおぼつかない教師のボクは、今日10年前の教え子たちの同窓会に呼ばれた久しぶりの成長した姿にうれしくなり、ついつい2次会まで顔を出てしまったそういえば今日はずっと飲んでたな~みんな大人になってたな〜、、、本田なんて誰もが振り向くキレイな女性になってたな〜あ〜もう、楽しすぎた!!このままお酒の気持ち良さに身を任せて寝てしまおうか・・・そんなことを思いながら、元教え子達を見送り道端でしゃがみ込んでしまったボク「先生!!起きてください!!」誰だろう、僕を呼ぶのは‥聞き覚えのある、女性らしいやさしい声、、、「こんなところで寝たら風邪ひきますよ!」なんだかいい匂いがする‥んっ、この声は本田・・・?ここはどこだ?なぜローブなんだ?目を覚ましたボクはホテルの一室にいて・・・「あっ、先生起きました?」なぜ本田が?迫りくる本田の唇‥「痛いくらいに噛まれた方が興奮するんですか?」「変態、教師」痛い…気持ちい‥耳から身体からすべての刺激に身体は反応してしまう「先生の肉棒真っ赤でやけどしちゃいそう」「先生好き!もっと激しく突いて!!」本田の言葉、感触すべてがボクを狂わしていく‥「先生の赤ちゃん汁もものおまんこにぶち込んで」絡み合う粘膜、繋がる肉体、何度も何度もボクの赤ちゃん汁を本田はマンコで絞り取ってくる・・・
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