嫁と喧嘩した時いつも僕の味方をしてくれる義理のお母さんのかなさん。義理の母とは思えないほど若々しくてスタイルが良く、彼女の豊かな胸元や大きな尻をついつい目で追ってしまう日々が続いた。ある夜、嫁が寝静まった後こっそりオナニーしてたら、かなさんがノックもせず部屋に入ってきて…僕に同情したのか「私が…手でしようか?」と手コキで抜いてもらってしまった。それ以降、かなさんは僕のデカチンに興味津々になり手で抜いてもらう日々が続いたが、かなさんの放つ色気に僕はガマンできなくなり…お互いの身体を求めて嫁の目を盗んでは中出しSEXに明け暮れるようになった。
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