「忘れ物でもしたの?」優子は乱れた服を整えながらバツが悪そうに言った。息子が学校に行くのを見送ってからオナニーをしていたはずなのに。なぜか今、息子は目の前にいる。完全に見られてしまった。この気まずい空気どうすればいいものか…。思考を巡らせていると突然、息子が優子の股間に突撃。興奮した様子で我武者羅にクンニしてきた。もちろん優子は抵抗する。だがイク直前にオナニーを中断して寸止め状態に陥っている肉体は息子のクンニに感じてしまい…。
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「忘れ物でもしたの?」優子は乱れた服を整えながらバツが悪そうに言った。息子が学校に行くのを見送ってからオナニーをしていたはずなのに。なぜか今、息子は目の前にいる。完全に見られてしまった。この気まずい空気どうすればいいものか…。思考を巡らせていると突然、息子が優子の股間に突撃。興奮した様子で我武者羅にクンニしてきた。もちろん優子は抵抗する。だがイク直前にオナニーを中断して寸止め状態に陥っている肉体は息子のクンニに感じてしまい…。