青木りかこ・50歳。30半ばにて授かった大事な一人息子も大きくなり、最近では県大会の為に毎日遅くまで練習に励んでいる息子に、健気にマッサージを施すりかこだった。だが、当の息子は「ちょっと違う」キモチイイを味わいたいがため、あの手この手で母の指先を股間に導こうとする。そんな息子に頭を悩ませる母は、気心知れた酒屋にそれとなく相談してみるのだが…。
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青木りかこ・50歳。30半ばにて授かった大事な一人息子も大きくなり、最近では県大会の為に毎日遅くまで練習に励んでいる息子に、健気にマッサージを施すりかこだった。だが、当の息子は「ちょっと違う」キモチイイを味わいたいがため、あの手この手で母の指先を股間に導こうとする。そんな息子に頭を悩ませる母は、気心知れた酒屋にそれとなく相談してみるのだが…。