父親に成績の事で日頃叱られていたのぼるにとって、心の支えは義母・珠理の存在だった。その憧れの義母をのぼるはいつも物陰から見つめていたが、ある日義母が見知らぬ男と逢瀬を楽しんでいる所を見てしまう。唇を吸い合い、舌を絡ませ合っている姿にのぼるの中で嫌悪感とは違った熱い衝動が込み上がっていき…。そして、目の前で見た淫らな光景を再現するかのように、のぼるは珠理に舌と接吻を求めていくのだった…。
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父親に成績の事で日頃叱られていたのぼるにとって、心の支えは義母・珠理の存在だった。その憧れの義母をのぼるはいつも物陰から見つめていたが、ある日義母が見知らぬ男と逢瀬を楽しんでいる所を見てしまう。唇を吸い合い、舌を絡ませ合っている姿にのぼるの中で嫌悪感とは違った熱い衝動が込み上がっていき…。そして、目の前で見た淫らな光景を再現するかのように、のぼるは珠理に舌と接吻を求めていくのだった…。