日頃から年齢の離れた姉弟のように親しく接していた甥と叔母。ある時、甥のタケシが熟女雑誌を観ている所へやって来た叔母に「叔母さん熟女って男なしでは居られないって本当?」と問いかけ叔母の躰を撫で回す。突然の出来事に動揺する叔母だがタケシの言うとおり熟れて感じ易い肉体は熱い淫らな汁を滲ませ甥の行為を受け入れてしまった。 … 显示全部